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国連・児童(子ども)の権利委員会の勧告    

 国連・児童(子ども)の権利委員会は、国連・児童(子ども)の権利委員会 児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)第44条に基づき締約国から提出された報告の審査 最終見解 : 日本.pdf <10(H22).6.20>(外務省のHP所収)において「厳しい競争環境が子どもたちをイジメや精神障害といった不幸な状態に陥らせている」と日本に勧告した。

 その部分の全文は以下の通り。

C. 主要分野における懸念及び勧告

 7.教育,余暇及び文化的活動(条約第28条,第29条,第31条)

  70. 委員会は,日本の教育制度において極めて質の高い教育が行われていることは認識するが、学校や大学への入学のために競争する児童の人数が減少しているにもかかわらず,過度の競争に関する苦情が増加し続けていることに懸念をもって留意する。委員会はまた,高度に競争的な学校環境が,就学年齢にある児童の間で,いじめ,精神障害,不登校,中途退学,自殺を助長している可能性があることを懸念する。

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