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戦後史の正体

書評「戦後史の正体 1945-2012」(孫崎享 著)(佐々木俊尚<ジャーナリスト>評)<朝日新聞(12.9.30)>.pdf」は、本書(「戦後史の正体 1945-2012」)は「典型的な陰謀史観でしかない」という立場にたっていますが、それとは逆に本書は真実を述べているという立場にたって、この書評を次のように書き直してみました。~

 ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国の陰謀だった・・・・・。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきた・・・・・。

 日本の戦後史が、米国との関係の中で培われてきたのは事実・・・・・米国の一挙手一投足に日本の政官界が縛られ、その顔色をつねにうかがいながら政策遂行してきた・・・・・。

 そもそもどの国であれ、自国の国益を第一として動くのが当たり前だ。だから・・・・・米国は日本を使い捨てにしようとしている・・・・・米は日本にとって守護者でもなく、国益のために日本を利用しようとする「他者」にすぎない・・・・・。

 米国の傘の下で、米国との関係を尊重しながら工業成長にだけ邁進できた時代は終わり、国際社会のパワーはいまや分

散し、日本は自立を迫られている。

 ・・・・・「これからは自立していかなければ」と前に踏み出す・・・・・ことを切に祈るばかりだ。

              <追記>

(1)3週間後に朝日新聞は書評の一部削除訂正.mhtを行ないました。

(2)(1)の背景

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