« 原発問題 用語   | トップページ | こんな語句 »

国政選挙<全国>     

16(H28)年 7月 第24回参議院通常選挙

(12)次の選挙で「自民党大敗」を裏付ける2つのデータ

(11)東京選挙区で新しい政治の実践を訴えながら落選した三宅洋平氏が、「共に国を思い世界を憂う国士として同じ気持ちだ」と安倍首相とエールを交換したことが物議を醸しています(ご参照)<国士とは児玉誉士夫のような人物をいうのであって、自分は国士だといった時点で三宅氏はアウト>。沖縄の人々の気持ちを踏みにじっている安倍首相と同じ気持ちと表明することは、沖縄が大変な状況におかれているときに、自らも沖縄の人々の気持ちを踏みにじっていることを自覚してほしい。かつては新しい政治の実践を訴えながら今回の参議院選挙では東京選挙区でおおさか維新公認で立候補した田中康夫氏と同様、三宅氏も、今回を含め2回選挙に落選したことで、次の選挙を見据え、単に国会議員なるものになりたい症候群がいよいよ悪化したと思われます。それを、三宅氏と首相の間を取り持った首相夫人に見透かされたのでしょう。現状の政治に不信を持つがゆえに三宅氏に投票した東京の若者の政治不信は更に強化されました。

(10)大手メディアがコラムという形ではあるが、不正選挙疑いを記事にした⇒ご参照.pdf

(9)今後の日本 : 第24回参議院議員通常選挙(16.7.10)・東京都知事選(16.7.30 )を踏まえて.pdf

(8)石田純一さんは、参議院選を前に身を挺してテレビを使って、「野党共闘」と「改憲隠し批判」を大宣伝(ご参照)。⇒続報(それでも石田純一の勇気を讃えよ!

(7)ファッション誌「LEE」7月最新号も「自民党に改憲を許す」危険性を警告⇒ご参照

(6)注目!創価学会員が公明党に「無理」宣言(【16(H28). 7.2】) ⇒ご参照

     これまでは公明党の強力な支持宗教団体であった創価学会内部からも公明党の方針を批判する動きが起こってきていることは、今の日本が私たちが思っている以上に重大な岐路にあることへの認識を迫っています。
     

(5)注目!今夏の参議院選挙に対する立正佼成会の方針(【16(H28). 6.21】発表)⇒ご参照.pdf

     これまでは自民党の強力な2大支持宗教団体であった生長の家と立正佼成会が方針転換したことは、今の日本が私たちが思っている以上に重大な岐路にあることへの認識を迫っています。

(4)注目!大手通販の「通販生活」、自民党批判&野党に一票を呼び掛ける⇒ご参照

(3)注目!今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針⇒ご参照

(2)沖縄基地問題を争点にしなければならない(ご参照⇒安倍退陣もある沖縄の怒り.pdf)。

(1)参院選の情勢(16.4.3現在)⇒32の1人区の野党一本化は、15選挙区で合意、10選挙区で協議中、7選挙区で難航(報告記事)。

【214(H26)年12月 第47回総選挙(12.14 投開票)

(7)Polipolijihyo_4今回の総選挙の結果、15(H27)年は右の漫画(クリックで拡大)のような年になる。

(6)オール沖縄」全勝 犠牲強要を拒む意思表示

(5)アベノミクスが総選挙の争点になっているが、トリクルダウントリクルダウン理論<大企業が利益を上げれば労働者をはじめとする国民にも富が“滴り落ちる(トリクルダウン)”という経済理論で、新自由主義の主張のひとつ>に依拠するアベノミクスは、「資本主義の限界=資本主義は死期に突入」を乗り越えられない。現代日本の知の水先案内人と呼ばれる池上彰・佐藤優両氏は、資本主義の限界を乗り越えるには、資本主義を相対化することが必要で、そのためには『資本論』を学ぶのがよいといっています<資本主義の限界を生き抜く「資本論」.pdf(「AERA 14.11.10」より>。

(4)自民党議員100人落選キャンペーン.mht

(3)理想的には今回の総選挙の最大の争点は「成長戦略に固執」か「脱成長戦略への転換」かであるべきでした(参考⇒脱「成長追求型」 新たな社会像示せ.pdfまだ成長戦略?.pdf)。しかし、「成長戦略固執」政党である自民党に対抗できるだけの「脱成長戦略」政党はまだ形成されておらず、「成長戦略に固執」か「脱成長戦略への転換」かを争点とする総選挙ができるようになるにはまだ時間がかかりそうです。現代日本資本主義のかかえる諸課題(最大の課題は成長戦略推進による社会・経済格差拡大であり、そこから多くの課題が発生する)を解決するには「脱成長戦略への転換」が必要ですが、それが達成されるまで日本社会が人間らしさを持続できる力を残存させていられるでしょうか(参考⇒格差が行き過ぎると共同体が維持できず、社会が成り立たなくなる.pdf)。それが危惧されます。

(2)Genpatueleven_3緑茶会(脱原発政治連盟) さんが、チラシ「落とそう!原発大好きイレブン」(→右図<クリックで拡大>)の配布を呼びかけています。このチラシのPDF版.pdf緑茶会(脱原発政治連盟) さんのHPから印刷できます。

(1) 争点目白押し<アベノミクス(経済格差拡大推進)/消費増税・法人減税/集団的自衛権容認(これから関連法整備)/米軍基地/特定秘密保護法(12月10日施行)/原発再稼働(11月7日に鹿児島県議会は川内原発の再稼働を求める陳情を賛成38、反対9で可決/TPP(日本の主権弱体化)/残業代ゼロ法・後期高齢者医療保険料軽減特例措置廃止等>⇒現与党が勝利すれば、生命・環境・人権よりも経済・軍事・統制を優先する動きが一気に加速することを覚悟しなければなりません。

12(H24)年12月 第46回総選挙(12.16 投開票)

結果・総括

(1) 自民が圧勝した形となり、作家赤川次郎氏が的確に述べた警告.pdfは受け入れられませんでした(自民勝利で原子力政策はこう変わる.jpg)。

(2)しかし、自民が圧勝したというのはそういう形になっただけで、比例区で自民に投票したのは有権者の16.4%に過ぎませんでした(比例区投票率59.31%×比例区自民得票率27.6%=16.4%)。小選挙区総得票数を当日の有権者数で割った「絶対得票率」でも、自民は大敗した前回09年から1.6ポイント減の24.7%でした。比例区得票数では、自民の今回の1662万票は05年の2588万票を大きく下回り、自民が大敗した前回09年の1881万票にも及ばなかったのです。小選挙区では有権者の4分の1の支持しか受けられず、比例区に至っては有権者の2割の支持すら受けることのできなかった政党が、圧勝したという形をとって政権を担当することになるのが現行の選挙制度です。18年前(94年)、社共の反対を押し切って自民が導入した小選挙区制がここにきてその威力を発揮したのです。

(3)湯浅誠さんの総括.pdf  小熊英二さんの総括(代表制か直接制かという、別次元の対立が台頭).pdf  ○高村薫さんの総括.pdf○   市民の声9条を持つ日本人であることが誇りだ .jpg   市民の声(政治の無策の中、市民の手作り民主主義が鍛えられていく).pdf  12(H24)年12月の第46回総選挙で、日本人は日本がこんな社会になることを選択した。.pdf     

(4)間接民主主義(代議制=代表制)が民意を反映しないことが明らかになって、今後、直接民主主義(直接制=「野生のデモクラシー」)はどこまで成長するか.pdf

(5)「無責任な暗い衝動に身を委ねた支配者の徒党に、抵抗もせずに統治を許すことほど、文化的民族にとってふさわしからぬことはない」<ナチス抵抗運動「白バラ」を組織したシェル兄妹が死を覚悟して配布した非合法ビラより>

  参考 : 映画「白バラの祈り Photo -ゾフィー・ショル、最期の日々」(05 独/日本公開0601)<作品紹介作品紹介予告編 一場面⇒右写真(クリックで拡大)>(映画の広場より) 

(6)総選挙によって成立した安倍内閣の評価 : 論評記事.pdf(拡大してお読みください)斎藤環さんの評価.pdf   

各党の違い≫ 原発政策 下図 ( クリックで拡大)を1つにまとめたもの⇒図解 各政党の立場.pdf  各政党の立場一覧図.pdf 

Asahi121205Asahi121209Asahi121206_3  Msn121201121130_2 Jp121201121130_2 Asahi121204 Asahi121203 Asahi121204_2Asahi121212Asahi121207Asahi121208Asahi121206

視点

(11)これほどの大事を棚上げし、明日の日本と地球の繁栄を探ることにどんな意味があるだろうか。.pdf 

(10)まかり通る政界のウソ.pdf

(9)3・11の原点に立ち返る.pdf 

(8)まず「参加」しよう.pdf

(7)資源国以外との競争は日本が優位にある.pdf 

(6)世間の不満を利用するだけの勇ましい人には任せちゃいけない.pdf 

(5)3年後 自助か共助か.pdf

(4)小沢氏が再び政治の中心に戻り、官僚政治を打破するキーマンとなり得るのか(小沢氏への「人物破壊報道」.pdf)。

(3)「強い日本の貧乏人だったらいいや」という若者の気分に乗じてマッチョが人気を得ている.pdf 

(2)歴史の教訓をこの選挙にどう活かすか.pdf

(1)注目したい政策の「パッケージ化」.pdf<上図(主な政党の理念・考え方のマトリックス)ご参照>

市民の声

(1)Ⅰ.pdf  Ⅱ.pdf  Ⅲ.pdf

(2)(1)⇒「脱(卒)原発 ・ 反増税 ・ 反TPP勢力」VS「その他勢力」という戦いの構図が構築できれば、それに「改憲しない」VS「改憲する」の戦いの構図を加えるべき。更に「沖縄の基地縮小」VS「沖縄の基地維持」の戦いの構図も加えるべき。

注目事情≫(降順)

【12.  2】維新の会は新人の立候補予定者に対して公開討論会に参加しないよう指示していました(報道記事.pdf) : この報道は、維新の候補者は人前で自分の言葉でしゃべれることができないほどお粗末だ、と報じていると解釈してよいのでしょうか。

【12.  2】未来の党が政権公約発表(報道記事.pdf) : 今後、「脱(卒)原発 ・ 反消費増税 ・ 反TPP勢力(未来・社民・共産・大地・日本)」VS「その他勢力(民主・自民・公明・維新・みんな)」という戦いの構図が構築できるのかが注目されます。 

【12. 1】脱原発法制定全国ネットワーク脱原発基本法に対する候補者の賛否公表

【11.30】マスメディアの大罪=小沢氏への「人物破壊報道」.pdf

【11.29】維新Asahi121201j_4 の会の代表と代表代行が公約を発表(報道記事.pdf) : 敵(リベラル)の敵は仲間ということで手を組んだこの2人。共に「独裁的発想・手法を重視する新自由主義者」であるということでは共通点があるが、具体策では相違点が大きい。維新のこのような事情の2人親分体制がいつまで持続するのかが注目点です。 (右の漫画:クリックで拡大)

【11.29】衆院選公示(12.4)よりいち早く都知事選が告示(報道記事.pdf) : 衆院選に先駆けて、脱原発(未来・社民・共産)VSその他(自民・公明・維新)という戦い構図Photo 構築されるかが注目されます。<政治評論家の見方.pdf<右図 : 候補者のスタンス(クリックで拡大)>

【11.27】「国民の生活が第一」が解党し日本未来の党に合流すること決定(報道記事.pdf)<政治評論家の見方.pdf

【11.27】嘉田知事が、新党「日本未来の党」結成(報道記事.pdf報道記事.pdf

【11.17】 維新と太陽の合流が正式に決定.pdf

« 原発問題 用語   | トップページ | こんな語句 »

無料ブログはココログ