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忘備録

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◎再復帰した鄧小平が文化大革命を収拾し、「改革開放」を開始した一九七八年が、市場経済の下で躍進する中国の起点である。天安門事件を経た一九九二年の南巡講和をもって・・・・・時代を画す。それまで「計画経済を主、市場経済を従」としていたのに対し、以後は市場経済に全面的に突入し、財政や金融の政策などにより一定の操作を試みる局面に入った。(毎日新聞 07.10.28)

長屋王の失脚は天武朝以来の政権の基盤になっていた「壬申年の功臣」や東国の豪族勢力を排除するものであって、官僚制と天皇権力の強化を求めた政策課題に基づいていた支配層によるクーデタであった。<毎日新聞 書評「女帝の世紀」(著者:仁藤敦史/評者:五味文彦) 06.4.2>

◎「自発性の強要」・・・・・。創氏改名は法律ではなく強要もされていなかった。自発性にまかされていたのだ。これは昨今の「軍の強要」などという言葉と同じで、強制ではなかった、という言い訳に使われそうな事実である。・・・・・「強制ではありません」と言いながら、創氏しなければ子供たちが学校で不利益を被り、法を犯していないのに地域で危険視され、仕事に支障が出る。このようにして、人は強制ではなく脅迫によって、負い込まれてゆく。<毎日新聞 書評「創氏改名」(著者:水野直樹/評者:田中優子) 08.4.13>

◎奴隷として連れてこられたカリブ海・・・・・。奴隷商人たちは反乱をふせぐため、わざと言葉のちがう他部族の黒人たちを一緒にした。彼らは言葉を奪われたのだ。つまりクレオール語とは、植民地の残虐な歴史から生まれた混合言語にほかならない。(朝日新聞 99.7.4)

◎クロアチアの洞くつから見つかったネアンデルタール人の骨を年代測定した結果、骨は今から約二万八千年前のもとわかった・・・・・。従来、ネアンデルタール人は約三万四千年前に絶滅したと考えられていた。クロアチア付近には約三万二千年前に現代人が広がったことが分かっており、今回の測定結果は、現代人とネアンデルタール人が数千年も共存していたことを示している。・・・・・長い共存期間から、1部では混血も起きていた・・・・・。(日経新聞 99.10.26)

◎ユングはフロイトが見出した無意識の世界にさらに考察を加え、個人的無意識普遍的無意識に分ける。個人的無意識はフロイトのいう無意識とほぼ同じだが、普遍的無意識とは、個人的体験以前の人類、あるいは動物に共通して存在する「心」の基礎を成すものである。その具体的な姿は神話や古代の土器などに求められるという。(毎日新聞 98.8.17)

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