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備忘録    

有機か化学肥料使用か、野菜や果物に貼られているシールの番号の意味

◎1941年12月8日の真珠湾攻撃を「至上の世界史的事件」と記すのは、対独戦争への米国の参戦を求めていた英首相チャーチルだ。ルーズベルト米大統領から奇襲を聞いた時の心境をこう書いた▲「今やここに至り、米国が完全に死に至るまでの戦争に入ったことを私は知った。かくして、われわれはついにこの時、戦争に勝ってしまったのである。ヒトラーの運命は定まった。ムソリーニの運命も定まった。日本に至っては木(こ)っ端微塵(ぱみじん)に打ち砕かれるだろう」▲「開戦劈頭(へきとう)の敵主力への猛撃で米国民の士気を救うべからざるほどに阻喪(そそう)させる」は奇襲を指揮した山本五十六(やまもといそろく)の狙いである。日米戦争に反対した山本すらチャーチルに見えたものが見えていなかった。<余禄(毎日新聞 16.12.8)」>

講演料

歩いて出会う深い奈良ミラー  歩いて出会う深い奈良ミラー

◎米大統領選は、理屈よりも感情を揺さぶる力にかかっている。<ミシガン州の民主党員の地域代表ジャーミー・フィッシャー弁護士>

◎僕は1956年生まれなんですけど、特に震災を機に、自分が何も知らなかったと打ちのめされた。戦後復興の過程で僕らを洗脳していた教育は「強い者になりなさい」「人を蹴落としてでも勝ち上がりなさい」「お金を持たなくてはいけない」というものでした。それがあの震災でストンとやられた。教育や価値観というものが根底から断ち切られてしまった。今でも実は迷っています。その恐怖がここにあるんです。だから僕は恐怖を表現に変えなくてはいけない。<長淵剛(長渕剛が柳美里と南相馬の高校の校歌を共作より)>

◎トランプさんが日本にも登場するか、ですか? え、既視感がありませんか。石原慎太郎さんや橋下徹さんです。時に失言や暴言を繰り返しながらも、強い言葉で相手を敵と味方に分けて圧倒的な人気を誇りました。<(耕論)メディアで何があった、松谷創一郎さんより>

人権は弱者を強者(主に国家権力)から守るためのもので、「皆で思いやりを持ちましょう」というレベルに矮小わいしょう化できるものではない。<誤った「人権」理解、弱者抑圧により>

◎福島から自主避難してきた男子生徒が転校先でいじめにあった問題が浮上したが、男子生徒が前を向いて歩むことができた大きな要因のひとつは、彼が持つ「表現する力」ということだ。彼が自分の心をみつめて書いた手記は、自分のつらさやくやしさを、はっきりと表現していた。心の中にためこまず、しかし感情的にならず、きちんと表現したその力に、彼のもつ心の回復力を強く感じた。<子どものいじめは大人社会の鏡:新 心のサプより>  

◎18世紀末、英国から独立してアメリカという市民国家を打ち立てた人々は、独立宣言に「すべての人は平等」と刻んだ。彼らは自らの土地を持ち、店を構え、「自立した個人」として生きようとした。財産も知識も経験もバラバラな人たちを、「自立」しているかどうかで同じ市民とみなそうとした。ただし、「自立した個人」の理想は、奴隷や女性を従えた白人男性だけのものだった。しかし、19世紀末にフロンティアは消滅。農場や店舗は大規模化し、白人男性が「自立」する余地が狭まる。さらに、奴隷解放や女性の政治参加で特権的地位から滑り落ちた白人男性は、ときに人種や性差による線引きを強調して、かりそめの「自立」を保とうとしてきた。建国の理念とは裏腹な差別に支えられる「自立」。だが、白人男性の中には、それこそが理にかなっていると思う人もいる。トランプ支持者が「自分は自立した個人として振る舞った」と考えているかもしれないことを見落とすと、人種や性差で分断する社会は変わらない。<(トランプの文脈:下)歴史 人種・性差別、底流に脈々より>

◎「金持ちぶりを自慢する俗物」という批判も揶揄やゆも取り込んでネタにしてしまうトランプ氏。カリフォルニア州に住む映画評論家・町山智浩さんはそのキャラクターを、「Love to Hate」という米国の慣用句で説明する。「嫌い嫌いも好きのうちという意味です」不動産王として知られたトランプ氏は1980年代から、「ホームアローン2」「セックス・アンド・ザ・シティ」などの映画やドラマの多くで本人役で登場し、「野心的な億万長者」を演じて話題になった。2004年からは、職を求める若者たちの挑戦を描くNBCのリアリティー番組「アプレンティス」の司会を務め、「おまえはクビだ」の決めぜりふで人気を不動のものにした。だが、元々そのせりふはプロレス団体WWE会長で悪役キャラクターのマクマホン氏の言葉。<(トランプの文脈:中)メディア 負の感情結集、ネット占拠より>

◎1990年代からさかんになってきた「つながり」と健康に関しての調査で、まわりの人が信頼できずほとんどの人はチャンスがあれば自分を利用するだけ、と考えている人は、健康状態が低下し死亡率が上昇することが報告されているそして社会の所得格差が大きいほど、人々の信頼関係は低下し、つながり感は失われるという報告もある。また、ごく最近のビッグデータをもとにした分析調査で、SNSでいわゆるヘイトスピーチが多い州ほど死亡率が高くなるという報告もされたばかりだ。悪口は他者だけでなく、自分をも傷つける。▲組織のトップはその組織の象徴でもある。私がこわいのは、トップが平気で他者を傷つけたり根拠のない感情的な発言を繰り返したりすることで、発言に対しての「敷居」が低くなることだ。家庭で親が他人の悪口をいうのをきいていると、しだいに子どももそれが当たり前になってきたりする。同様に、指導者の立場にある人の発言がどのように社会に影響するかが気になってならない。<ヘイトスピーチと健康:新 心のサプリより>

プチャーチンは長崎来航を繰り返した後、幕府の申し入れで伊豆の下田に入港する。ところが日露和親条約締結交渉のさなか、安政東海地震が発生、津波に襲われた下田の町は壊滅し、プチャーチン一行のディアナ号も大破、死傷者を出した。下田の惨状はそれを上回る。プチャーチンは上陸し、ロシア人医師を被災者治療に、と申し出た。▲ かろうじて浮いているディアナ号を修理するため、幕府の許可を得て、駿河湾に面した戸田へだ(現静岡県沼津市)に回航中同号は沈没、沿岸の村々から人々が駆けつけ、多数の乗組員たちを救った。▲戸田村での新船建造は職人や村民らも協力し、貴重な西洋式帆船建造技術を広めた。条約締結後、プチャーチンらは、村名から「ヘダ号」と名づけた船で祖国に帰る。▲プチャーチンは終生の親日家になり、日本人留学生らを支援した。娘は戸田村の人々を訪ね交流している……。<毎日新聞「火論」(16.12.6)より>

◎いくつもの複雑な問題を二者択一へと流し込む国民投票や大統領選などが、大衆迎合にたけた扇動政治家の活躍のしどころなのは覚えていた方がいい<毎日新聞「余録」(16.12.6)より>

◎米国連邦最高裁は過去の判決で市民権を奪う刑罰を禁じ、国旗を燃やす行為を憲法上の権利と認めている。

関西の高低差学会.jpg

貨幣経済共同の原理を忘れさせる(ご参照.pdf)。

アンダルシアに浮かぶコミュニズムの島 マリナレダ

世界のあらゆる現象は相互に関係し、影響を及ぼし合っている。

◎作品はこのようにして生まれる⇒君の名は。「君の名は。」の美術監督.pdf日出処の天子

◎地熱は、100m下がるごとに3℃ずつ上がる。

米国による原爆投下の理由.pdf

◎指導者に求められる資質は、次の五つである。知性、説得力、肉体上の耐久力、自己制御の能力、持続する意志。シーザーだけが、このすべてを持っていた。<イタリアの普通高校で使われる教科書> (15.10.5 毎日新聞)

走ること

山に登ること : 山に登ることは、自分を見つめること。山頂からの景色が、小さな答えをくれる。<湊かなえ「山女日記」のキャッチコピー>

◎(大阪市長の)橋本氏の一連の文化施策の根本荷あるのは「市場原理」で、市場のニーズがないものは消滅して当然という考えだ。しかし、文化はニーズが必ずしもあるとは限らない。有料公演の収支だけで存在価値を判断すれば、伝統文化や芸能の多くは滅びてしまう。文化は失われた時には取り返しがつかない。共同体は市場ではなく、伝統文化は商品ではない。<内田樹>

集団的自衛権、憲法解釈の推移

◎資本主義は1215年にローマ教会が利子を公認したときに正式に誕生した。

皇后考.pdf皇后考.pdf女帝論

◎米国「一国主義」 : 京都議定書離脱/生物兵器禁止検証議定書草案反対表明(01.7.23)

社会構成主義

◎『岐路に立つ中国』(津上俊哉)は中国の直面する課題「七つの壁」として呼ぶ。経済においては、人民元問題の出口はみつかるか(第一の壁)、都市と農村の「二元社会」を解消できるか(第二の壁)、「国退民進」から「国進民退」への逆行は止められるか(第三の壁)、「未富先老」(高齢化)問題を解決できるか(第六の壁)、政治においては、政治体制の改革は進められるか(第四の壁)、歴史のトラウマと漢奸(かんかん)タブーを克服できるか(第五の壁)、世界に受け入れられる理念を語れるか(第七の壁)である。これらの課題にどれほどうまく対処できるか、それによって中国の将来は大きく違ってくる。

◎路上で屋台を営むには、道路使用許可(道交法)を県警から、道路専用許可(道路法)を市から受けなくてはならない。

エマ・フリードマンさん.jpg公式サイト

京都を一周するバス路線は206番(07.5.13現在)。  京の世界遺産 ぐるりバス..pdf 

◎再復帰した鄧小平が文化大革命を収拾し、「改革開放」を開始した一九七八年が、市場経済の下で躍進する中国の起点である。天安門事件を経た一九九二年の南巡講和をもって・・・・・時代を画す。それまで「計画経済を主、市場経済を従」としていたのに対し、以後は市場経済に全面的に突入し、財政や金融の政策などにより一定の操作を試みる局面に入った。(毎日新聞 07.10.28)

長屋王の失脚は天武朝以来の政権の基盤になっていた「壬申年の功臣」や東国の豪族勢力を排除するものであって、官僚制と天皇権力の強化を求めた政策課題に基づいていた支配層によるクーデタであった。<毎日新聞 書評「女帝の世紀」(著者:仁藤敦史/評者:五味文彦) 06.4.2>

権力の方法

◎奴隷として連れてこられたカリブ海・・・・・。奴隷商人たちは反乱をふせぐため、わざと言葉のちがう他部族の黒人たちを一緒にした。彼らは言葉を奪われたのだ。つまりクレオール語とは、植民地の残虐な歴史から生まれた混合言語にほかならない。(朝日新聞 99.7.4)

◎クロアチアの洞くつから見つかったネアンデルタール人の骨を年代測定した結果、骨は今から約二万八千年前のもとわかった・・・・・。従来、ネアンデルタール人は約三万四千年前に絶滅したと考えられていた。クロアチア付近には約三万二千年前に現代人が広がったことが分かっており、今回の測定結果は、現代人とネアンデルタール人が数千年も共存していたことを示している。・・・・・長い共存期間から、1部では混血も起きていた・・・・・。(日経新聞 99.10.26)

◎ユングはフロイトが見出した無意識の世界にさらに考察を加え、個人的無意識普遍的無意識に分ける。個人的無意識はフロイトのいう無意識とほぼ同じだが、普遍的無意識とは、個人的体験以前の人類、あるいは動物に共通して存在する「心」の基礎を成すものである。その具体的な姿は神話や古代の土器などに求められるという。(毎日新聞 98.8.17)

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