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天皇・皇后ご夫妻(および皇太子)の「生命・環境・人権よりも経済・軍事・統制を優先する」動きとの闘い

       天皇の「お気持ち表明」(平成の玉音放送)について戦後天皇制の完成と継承の闘い.pdfなど)  愛子内親王の女性天皇への道は切り開かれるか。                                             

【16(H28). 9.26】官邸の反撃 : 宮内庁長官更迭

【16(H28). 9.17】週刊新潮が天皇を攻撃

【16(H28). 8.25】天皇は日本会議と戦うことを決意した。(改憲勢力の牙城である日本会議とは

【16(H28). 8.15】品性・品位ある者は自民族の幸せのみならず他民族の気持ちや幸せを考えることができ「反省」という言葉を述べることができるが、品性・品位なき者は「反省」の言葉を述べることはないご参照)。

【16(H28). 8. 8】生前退位の意志を周囲に表明していた天皇は「お気持ち表明」を断行し、武力行使なき内戦の只中に。

  現天皇が退位か引退したのち、現皇太子は天皇になるのか摂政になるのかが注目されています。そして、前者の場合、皇后になった雅子妃がどんな皇后になるのかも注目です。なぜなら、<皇后は「皇后になる」という主体性を要求される。これは天皇にはない特有の葛藤だ。そこには「皇后とは何か」という強烈なアイデンティティが発生することになる。現皇后美智子は、象徴天皇制の下、慈母的な存在として自らを表現している。武闘的な神功皇后をモデルとした節子さだこ(引用者:大正天皇の后きさき)とは対照的な皇后像を築き、戦後という時代と並走している。この皇后の平和主義的なあり方に、今上天皇は寄り添っている。著者はここに「天皇の皇后化」を見る。皇后のあり方は、時代や環境、パーソナリティに大きく左右される。そして、パートナーである天皇のあり方にも大きな影響を与える。皇后の役割は、極めて重要で大きな意味を持っている>(「天皇の皇后化」.より)からです。

 雅子皇后が「憲法第9条廃止により到来する戦争の時代と並走する武闘的な神功皇后をモデルとした皇后」とならないよう願います。そのためにも、生駒ゆかりの神功皇后の名誉回復が望まれます。

【16(H28). 7】皇后と天皇の動向から護憲を訴える「女性自身」の“骨太記事”

【15(H27). 9. 19】違憲立法たる戦争法の制定が強行され、日本国天皇・皇后が日本国首相に抗した言葉は踏みにじられた。

【15(H27). 8. 14・15】危険な動きに釘をさそうとした天皇

~天皇・皇后ご夫妻の闘いは、「個人のための国家」から「国家のための個人」への逆転への動きに歯止めをかけようとするものになってきている。~

【15(H27). 2. 20】皇太子は、55歳の誕生日に際する記者会見において、「戦争の記憶が薄れようとしている今日,謙虚に過去を振り返るとともに,戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に,悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切であると考えています。両陛下からは,愛子も先の大戦について直接お話を聞かせていただいておりますし,私も両陛下から伺ったことや自分自身が知っていることについて愛子に話をしております。我が国は,戦争の惨禍を経て,戦後,日本国憲法を基礎として築き上げられ,平和と繁栄を享受しています。」と、国民にアピールした。

【15(H27). 1. 14】天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発小説(95%ノンフィクション)の衝撃の内容

【15(H27). 1. 1】天皇は、ご感想(新年に当たり)において、政治的発言との謗りを回避する表現で、満州事変(日中十五年戦争開始)に始まるアジア太平洋戦争をしたことの反省を迫り、今後の日本のあり方(戦争準備)を牽制(異例の感想ご参照)。

【14(H26).12.06】皇后のうた わがことであると思うひと.pdf

【14(H26).11.05】天皇・皇后ご夫妻を孤立させてはいけない⇒護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判!ミラー

【14(H26).10.20】美智子皇后は、80歳の誕生日に際する宮内記者会の質問に対する文書回答の中で、政治的発言との謗りを回避する表現で、政権が進める集団的自衛権行使容認と原発再稼働を無責任であると批判し、そのような争いや苦しみの芽となるものを摘み続けるよう国民に訴えた(文書回答抜粋ご参照)。

<追伸(14(H26).11.05)>この皇后発言は、その2ヶ月前に「安倍首相がA級戦犯として処刑された元日本軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを送っていたことが報道されていた。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭和殉難者」として慰霊する法要で、安倍首相は戦犯たちを「自らの魂を賭して祖国の礎となられた」と賞賛したという。」(護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判!より)事実を受けたものであったということを知らなかったので、「政治的発言との謗りを回避する表現で、政権が進める集団的自衛権行使容認と原発再稼働を無責任であると批判」するものであったと記しました。それは必ずしも錯誤とは考えませんが、「政治的発言との謗りを回避する表現で、安倍首相が戦犯たちを「自らの魂を賭して祖国の礎となられた」と賞賛したことを批判」と書き改めます。

【14(H26). 8. 5】天皇・皇后ご夫妻は徹底して弱者の傍らに身を置く、と行動を通じて表明されている。.pdf.pdf 

【14(H26).7.22】天皇・皇后ご夫妻は、10回目の訪沖からまだ1ヶ月も経っていない本日、自ら希望されて宮城県登米(とめ)市のハンセン病国立療養所の東北新生園(とうほくしんせいえん)をご訪問、これですべてのハンセン病療養所の入所者との懇談を遂げられた(報道記事ミラー)。

【14(H26).6.29】天皇・皇后ご夫妻は、26・27両日、自ら希望されて10回目の訪沖をされた(報道記事)。第3回私的訪問からわずか1ヶ月後のこの時期の、「国を守れ」との号令の下で犠牲になった沖縄の戦没者慰霊訪問は、集団的自衛権行使容認の閣議決定をやめさせていただきたいとの国民へのメッセージとなっています。「生命・環境・人権よりも経済・軍事・統制を優先する」動きには本当に心を痛めておられるに違いない。

【14(H26). 6.21】両陛下の被災地訪問 地域の悲しみ 共有の旅

【14(H26). 5.25】天皇・皇后ご夫妻の第3回私的訪問

【13(H25).12.23】天皇は,80歳の傘寿を迎えた「お言葉」の中で「・・・・・日本は、平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法を作り・・・・・」と述べて「押し付け憲法論」に反論。安倍政権の“お抱えメディア”と化したとも批判されるNHKは、この部分をカットして報じなかった(解説記事)。

【13(H25).10.27】水俣メッセージ.pdf : 生命(いのち)より利潤・金(カネ)優先の動きとそれにより生み出される弱者切り捨てを牽制。 関連 : 水俣病の歴史の中の忘れられない1日.pdf

【13(H25).10.20】皇后「五日市憲法草案は文化遺産」  : 改憲の動きを牽制。

【05(H17).10.28】041028kirikaeshi 天皇「国旗・国歌 強制でないのが望ましい」 .pdf天皇諌める.jpg<天皇のみごとな切り返しを写した写真→(クリックで拡大)> :  違憲行為(国旗・国歌強制)の動きを牽制。

【05(H17)】<.3.24>日本国際博覧会開会式(長久手会場EXPOドーム)「人類の活動が自然に及ぼす影響に対する世界の人々の関心は深くなってきています。この動きを更に高め,地球温暖化や砂漠化の防止,自然災害への対応など,人類が直面している様々な問題に対処していくことが今,不可避の課題となっています。」  <.6.5>第56回全国植樹祭(茨城県  水郷県民の森)「水郷県民の森は都市近郊にありながら,ため池や雑木林などの里山の風景が豊かに保たれているところです。里山林はかつては全国各地の集落に隣接して,人々の生活や生産活動のために燃料や肥料,家畜の飼料,建築材などを供給するかけがえのない役割を果たしてきました。しかしながら,都市化が進み,人々の生活様式や産業構造が変化するに従い,里山の地域は開発が進み,里山林が次第に失われていくようになりました。そのような状況の中で,近年,様々な生き物を育はぐくみ,四季折々に変化し,生活に潤いや安らぎを与える里山に人々の関心が高まり,多くの人々の努力により,里山林を保全する動きが広がっていることをうれしく思います。今日,山村地域の過疎化や高齢化の進む中で,豊かで手入れの行き届いた活力のある森林を維持していくことが,全国的に大きな課題となっております。このような森林の整備には,幅広い国民の協力が求められますが,身近な里山林への関心の高まりが,更に,森林全体を大切にする機運に繋つながっていくことを期待しております。

【01(H13).12.18】天皇「桓武天皇の生母が百済の王の子孫」.pdf : 排外主義拡大の動きを牽制。

【91(H3). 6】雲仙普賢岳噴火の被災地訪問 : 天皇・皇后ご夫妻は、被災地訪問が即位後初めてで、体育館の床にひざをつき被災者一人一人に正面から向き合って丁寧に声をかけた。昭和天皇では考えられない姿であり、抽象的な国民ではなく、顔の見える一人一人に向き合う最初となった。これが、平成流の皇室の始まりだった(ご参照)。

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