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食と農の先進自治体   

【1】「学校給食・食の有機化」を掲げる自治体

(1)長野県真田町の奇跡等:「給食で死ぬ!!」(大塚貢・西村修・鈴木昭平共著)

 ①本書紹介:本書添付付録映像<大塚貢氏講演会「食が変われば子どもが変わる」(11.7.16)>のダイジェストもあり  ②著者大塚貢氏の実践⇒「子どもたちをよみがえらせる(「致知」08年8月号)  著者大塚貢氏講演会(12.11.12/JES本社セミナールーム)

(2)東京都武蔵野市:特色のある学校給食ミラー

(3)東京都港区:エコ給食ネット」事業

(4)福島県喜多方市学校給食への有機農産物の供給.pdf第1回(H21年度)全国有機農業モデルタウン会議 事例発表資料)

(5)宮城県登米(とめ)市:学校給食有機栽培米活用事業実施要綱

(6)鹿児島県志布志市志布志市産有機野菜学校給食報道記事.pdf

(7)愛媛県有機農業推進計画.pdf<11(H23).11>「有機農業で生産される農産物を含めた地場産物の学校給食への導入促進」   三重県伊賀市ミラー「伊有協では、有機農産物の普及啓発のために、いくつかの小規模校に有機野菜を提供しています」  熊本県人吉市ミラー「協議会による有機農産物学校給食への納入」  大分県由布市有機農業推進計画.pdf「有機農産物を含めた地場産物の学校給食への導入促進」  佐賀県江北町.pdf「協議会は有機米を学校給食に使用」   

(8)静岡県三島市

 ①食育  三島の食育  ②食育推進都市宣言<09(H21).3>(「安心して消費できる安全な食料の確保のために地産地消を推進」)  食育基本条例<09(H21).3>(第7条「安全性が確保され、安心して消費できる食料の生産及び供給に努める」)  ③食育基本計画:第4章 Ⅰ「安心・安全な学校給食の提供」Ⅲ「環境保全型農業(有機栽培・自然農法)の推進」  ④有機農業の振興による産地強化の取組ミラー  ⑤自然農法の研究所もある大仁農場に行ってきました  ⑥山田川自然の里

(9)愛媛県今治市

 ①講演会「今治市のまちづくり・学校給食・食育」<11(H23).1>に参加しました(講演の内容はこの本にまとめられています/講演の講師)。

 ②今治市は食料の安全性と安定供給体制を確立する都市宣言<05(H17).12>を宣言し、食と農のまちづくり条例<06(H18).9>を定めて、有機農業の普及を基盤に学校給食安全化・食育を柱とする食の安全・安定供給化のまちづくりを推進しています。

  第7条「学校給食の食材に安全で良質な有機農産物の使用割合を高めるよう努めるとともに、安全な今治産の農林水産物を使用し、地産地消の推進に努める」「学校給食の食材に遺伝子組換え作物及びこれを用いて生産された加工食品を使用しない」

  第9条「安全な食料の生産を促進するため、有機農業及び持続(性の高い)農業(生産方式の導入の促進に関する)法(律)(平成11年法律第110号)第2条に規定する持続性の高い農業生産方式を推進する」

  ※遺伝子組換え作物栽培の規制:第10条(許可申請)11条(許可制限)12条(説明会開催義務)13条(許可者の遵守事項)14条(許可事項変更)15条(許可取消し等)16条(勧告及び命令)17条(報告徴収等)18条(手数料)19条(情報申出)30条(罰則)31条(同左)32条(同左)33条(同左)

 ③地産地消推進計画<13(H25).6> : 本文.pdf(「 遺伝子組み換えとわかる食材の使用は避けています」「有機農産物の供給」「地元産の特別栽培米(農薬・化学肥料当地比50%削減)を使用」)  参考資料.pdf  計画の構成.pdf

 ④食育推進計画<10(H22)~14(H26)年度>:公式サイトには未掲載

(10) 全国の有機農業モデルタウン(その概要)のうち「学校給食の有機化」を掲げているのは北海道津別町北海道当麻町秋田県大潟村山形県鶴岡市山形県遊佐町岩手県一関市宮城県加美町千葉県山武市神奈川県小田原市京都府美山町兵庫県豊岡市奈良県宇陀市和歌山県紀の川市島根県吉賀町愛媛県今治市愛媛県西予市高知市熊本県山都町鹿児島県姶良町

【2】「食の有機化」を掲げる自治体

(1)福井県小浜市

 ①食のまちづくり  ②食育文化都市宣言<04(H16).12>  食のまちづくり条例<01(H13).9/全国初/自治基本条例にあたるような性格を持っており、今後のまちづくりのあり方全体の方向性を指し示すものとなっている>(第22条「安全で安心な食のまちづくりの推進」)  ③元気食育推進計画<12(H24).3>(Ⅲ-2「健康を意識した学校給食の推進」)  ④食のまちづくり基本計画」<05(H17).3>.pdf(Ⅳ-②「有機減農薬栽培や無農薬栽培の推進」)この基本計画は何回かの改定を経て現在は③になった。  ⑤「食のまちづくり基本計画」策定まで.pdf<also late 09(H21).7>   

(2)鹿児島県いちき串木野市食のまちづくり条例<09(H21).3>21条「安全で安心な食のまちづくりの推進」 食のまちづくり宣言<10(H22).10>「安全で安心な食づくり・提供」  食のまちづくり基本計画<11(H23).3>「有機農業推進」「ポジティブリスト(農薬使用制限)の普及推進」  食育推進計画<07(H19)~16(H28)年度>

(3)佐賀県伊万里市:食のまちづくり推進条例.pdf<07(H19).3>第2条「安全及び安心な農産物の供給」

(3)宮城県柴田町:しばた食と農のまちづくり条例<13(H25).2>第2条「安全・安心な食料の生産の振興」  しばた食と農のまちづくり条例基本計画<13(H25)~18(H30)年度>「低農薬・有機栽培の推進」

(4)山形県高畠町:食と農のまちづくり条例<08(H20).9>第8条「農薬及び化学肥料の使用量を減じた農法を含めた環境保全型農業を推進」第12~23条「遺伝子組換え作物の自主規制」

(5)島根県津和野町:食と農のまちづくり条例<11(H23).3>第12条「減化学肥料栽培、減農薬栽培及び有機栽培による農業生産の普及」  食と農のまちづくり推進計画の概要

(6)山形県鶴岡市:人と環境にやさしいまちづくり条例<02(H14).12>第8条「有機農産物の生産を奨励」「人と環境にやさしい農業(化学合成農薬及び化学合成肥料の使用を極力避け、堆肥その他の有機質資材の適正な使用のもとに、自然生態系を有効に活用した農業)を推進」「遺伝子組み換え農産物等の監視」(遺伝子組み換え農産物の栽培規制は全国初)

【3】【1】・【2】以外で、「食〔と農〕のまちづくり条例」を制定している自治体

(1)食〔と農〕のまちづくり条例の条文中に「安全・安心な食の供給」の旨の記載がある:佐賀県伊万里市(食のまちづくり推進条例.pdf<07(H19).3>)第2条「安全及び安心な農産物の供給

(2)食〔と農〕のまちづくり条例の条文中に「安全・安心な食の供給」の旨の記載がない:大分県佐伯市<09(H21).3>富山県氷見市<08(H20).12>札幌市.pdf

  

(4)福島県喜多方市学校給食への有機農産物の供給.pdf第1回(H21年度)全国有機農業モデルタウン会議 事例発表資料

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