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靖国神社       

この言葉.jpgは、「すべからず国民(臣民)は国策(=戦争)に殉ずべし」まであと一歩で、靖国神社の果たしてきた役割(臣民を戦争に駆り立てる)を明示している

靖国神社は、生者を死処(戦場)に駆り出すだけでなく、非業の死をとげた者の魂の安住の地(故郷や家族のもと)まで奪うもの.pdf

靖国神社に公式参拝する閣僚とは何者か.pdf

国民統合の宗教的施設・軍事施設ー靖国神社

)戦場で死ねば、決して犬死(犬死とは、戦死して用なしの血まみれのボロ切れのような無価値な死体として意味もなく捨てられること)ではなく「英霊=神」として靖国神社に祀られることができる。だから、日本人なら「お国」のために立派に死んで「靖国で会おう」、と若者は云いながら・思いながら戦地に赴いた(動員された)。靖国神社は、このようにして戦死は犬死と思わせないようにし、戦死は「お国」に役立つ価値ある死と納得させて若者を戦場に送り込むための国家の装置であった。(アジア諸国が日本の閣僚の靖国参拝を批判する理由は、ここにある。)

      靖国神社のような、「兵士」をつくり動かす装置については平和を維持する・戦争をなくすために必要なことはこれではないか。の<【1】(3)3つ目は、「兵士」をつくり動かす装置である。>をご参照下さい。

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