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Q.行きづまりの時代の危機を打開する道はあるか?  

            A.縄文文化にその答がある。

  2015年(この年は、第3次安保闘争の年として記憶されるでしょう<ご参照.pdf>)を振り返る報道番組「サンデーモーニング年末SP『答えなき世界』~行きづまりの時代に~」( 2015年12月27日) の最後に、岸井成格きしい しげたださんは大要次のように述べました。

 今年パリで、格差を背景とした同時多発テロとCO排出を背景としたCOP21があった。この2つは、このまま行くと今世紀末に人類が生存の危機に陥るという警告だ。格差とCO排出という2つの問題をたどっていくと産業革命に行き着く。これによって人類は進歩・発展の歴史に入っていったが、その結果、今日、行き詰まりを見せ、混沌となり、解決策が見つからない状態となった。それを打開するためには元に戻ることが大事。そこで大事なのは、人間も含めた生きとし生けるものの共生、人間と自然との共生の中での幸せの追求が失われてきていることだ。そこで、来年は縄文文明をやる。それは国際的にも注目され、ここに来て再注目されてきている。一万年もの間持続した縄文文明は自然との共生の文明であった。

 Nhkこの発言を聞いた人の中には唐突感を感じた人も多かったようですが、縄文文化が世界的に注目されていることを伝える番組は、すでにNHKも放映しており、この番組を見ていた人は合点がいったと思います。その番組は、「縄文 奇跡の大集落~1万年 持続の秘密~」です(右図はその1場面<クリックで拡大>)。

 行きづまりの時代の危機を打開する道がある縄文文化(縄文時代・縄文文明)については、以下の記事をご参照ください。

 ①縄文と弥生

 ②日本神話の中で縄文時代を体現するのが生駒の神話(生駒を舞台とする日本神話)その大要.pdf)の主人公である長髄彦(ナガスネヒコ)です(生駒の神話と現在ご参照)。

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