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橋本氏の大阪市長退任に思う

 「橋本氏の一連の文化施策の根本にあるのは『市場原理』で、市場のニーズがないものは消滅して当然という考えだ。しかし、文化はニーズが必ずしもあるとは限らない。有料公演の収支だけで存在価値を判断すれば、伝統文化や芸能の多くは滅びてしまう。文化は失われた時には取り返しがつかない。共同体は市場ではなく、伝統文化は商品ではない」<内田樹氏>。 

 共同体と市場、伝統文化と商品との区別がつかない橋本氏がやっと一昨日(15.12.18)に大阪市長を退任したことは、これ以上大阪の文化が破壊されないことを願う人々にとっては喜ばしいことです。今後、ともすればうそを平気でつく橋本氏には、政界引退するとの口にした言葉を守らさなければなりません(ご参照.jpg)。

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