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天皇「お気持ち表明」(平成の玉音放送)<16(H28). 8.8>について/生前退位問題      

        天皇・皇后ご夫妻(および皇太子)の闘いにもあり

【*】経過

<17(H29). 5.21>天皇の反撃

<16(H28).12.23>天皇は、誕生日会見で天皇の願い(戦後天皇制の完成と継承.pdf)に逆行する議論の進展に反撃することはなかったが、天皇の懸念が消えたわけではないご参照.pdf新聞・テレビが報じられない天皇陛下「安倍総理への不満」ミラー)。

<16(H28).12.21>木村草太氏が「特例法論」に反撃.pdf

<16(H28).12.16>皇后が体調不良になるほどの、天皇の願い(戦後天皇制の完成と継承.pdf)に逆行する議論の進展(美智子さま 「生前退位」慎重論がご体調不良に影響かご参照)に、天皇は誕生日(12月23日)記者会見で反撃するのか。

<16(H28). 9.26>官邸の反撃 : 宮内庁長官更迭

<16(H28). 9.17>週刊新潮が天皇を攻撃

<16(H28). 8.25>天皇は日本会議と戦うことを決意した。(改憲勢力の牙城である日本会議とは

【0】象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(「お気持ち表明」)

【1】「お気持ち表明」は、 戦後天皇制の完成を宣言すると共に、その持続・継続を国民・皇族に呼びかけるものであった(戦後天皇制の完成と継承の闘い.pdfご参照)。

【2】「お気持ち表明」にかかること

(1)〔生前〕退位

 ①)「生前退位」「退位」「譲位」どう使い分け.pdf  生前退位は欧州の潮流

 ②憲法第2条は、「皇位は、世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」と明記している。天皇の退位は、皇室典範の改正によってのみ可能なのであって、特例法その他の法律による対応は明白な憲法違反であることに議論の余地はない。<この記事より>

(2)天皇は「お気持ち表明」の中で、女性・女系天皇の即位容認と女性宮家創設を求めている(ご参照)。

【3】「お気持ち表明」「生前退位」をめぐって

(1)「お気持ち表明」に対する当日の首相の反応「いらんことを言ってくれたもんだ。これで改憲は俺の首相任期中にできなくなったかも知れない!?」。かかる反応が露呈してもかまわないといわんがごとくに、天皇に対する敬意の態度を示すことなく一貫して憮然たる表情をくずすことなく、最小限のコメントを事務的に吐き捨てるようにして読み上げて会釈もなく、質問を拒絶するため即座に立ち去った首相(その映像)。この首相の反応・態度は、「天皇終身制・男子天皇制・天皇元首制を柱とする大日本帝国憲法の思想復活」勢力vs改憲阻止勢力 の闘いが激しいものになることを予感させます。

(2)「お気持ち表明」に先立つ16(H28).7. 13に、天皇は「生前退位」の意志を表明していることが報道された。天皇のこの意志表明の背景には、政権政党が目指す改憲(天皇の終身制を柱とする大日本帝国憲法の思想復活)を阻止したいという願いがある(ご参照)。なお、天皇「生前退位」については、改憲への天皇利用説も出されている。  関連 : 政権政党議員には改憲をテコとする戦前回帰指向(神武天皇まで復活!)がある(ご参照)。

(3)天皇は日本会議と戦うことを決意した。 (改憲勢力の牙城である日本会議とは

(4)「お気持ち」表明の舞台裏  「お気持ち」表明の映像検証

(5)29フラッシュ「天皇陛下「お気持ちは安倍総理への‟最後通牒”だ」<フラッシュの表紙→右図(クリックで拡大)>(ご参照

(6)「平成の玉音放送」(16.8.8)を海外メディアは次の趣旨を表す言葉を使用して報じている⇒「『平成の玉音放送』を海外メディアはどう報じたか」<(1)(2)(3)>ご参照

  「改憲に対する牽制」「憲法9条改定に関する議論を先送りさせる」「戦略的思考」「改憲論議に対して一石を投じようとした」「「天皇の逆襲(立憲君主が帝国主義者に挑戦)」「立憲主義を無視する政権に対して批判的な天皇」「天皇が平和主義についての論争で首相と袂を分かった」「天皇は首相が導く日本の進路に対して不快の意を示している」「政権が進めている、より好戦的な形式の平和主義に対する批判」「平和主義者である天皇と帝国主義者である首相の立憲主義をめぐる考え方の違い」

(7)特例法に誘導しようとする罠.pdf

(8)皇太子妃と愛子内親王を救済しなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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