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今後日本の歩みべきシナリオ (政治進行に伴い更新)   

野党共闘から与党共闘への道のり(実践)(政治進行に伴い更新)   

 

【1】を踏まえて、今後、どうするか。

 ①野党共闘を実のあるものにするため、民進党を「改憲阻止・戦争法廃止・米軍基地撤去・TPP反対・原発廃止」の政党として純化していく。

 

 ②①は民進党の純化に抵抗する勢力(連合内の原発維持派や民進党内の改憲派など)の妨害で困難のようであるので、社民党と自由党の提携の流れを進めて新党結成を準備してもらい、ここに民進党の良心的部分に合流してもらって「改憲阻止・戦争法廃止・米軍基地撤去・TPP反対・原発廃止」を目指す純化された新党を結成し、共産党とは共闘を維持・強化する。小林節さんらの「国民怒りの声」など良心的な人々とも共闘する(ご参照)。

純化された新党はわかりやすい政党なので、新党ブームが起きるだろう。それは、維新や小池勢力がつくろうとするかもしれない第3極を影の薄いものにするだろう。そして、良心的部分が抜けた民進党にはかつての第2自民党たる民社党のような党になっていただくか自民に合流していただくか先細りになっていただく。

 ③野党共闘を実のあるものにするため、連合を「改憲阻止・戦争法廃止・米軍基地撤去・TPP反対・原発廃止」の方針を掲げる労組連合体に変革していかねばならない。しかし、連合は原発推進の労組やTPP賛成の労組が力を持っているため、それは不可能のようであるので、連合内の良心的な労組に、「改憲阻止・戦争法廃止・米軍基地撤去・TPP反対・原発廃止」の方針を掲げる労組連合体である全労協に合流していただく。

 ④③は時間がかかりそうなので、様子を見ている暇はないので、また、それを促すためにも、なんとかして民進党と連合を切り離す(ご参照)。

 ⑤①~④の実践⇒野党共闘から与党共闘への道のり(実践)

 

】【2】の過程の中で、野党共闘は政権を担う力量をつけていく(さすれば、公明も自民を離れる余地が生まれる)。また、野党共闘を妨害してきた連合は弱体化していく。

 

】やがて、野党共闘は政権を取って与党共闘となり、それが政権を担う時代が続き、憲法・戦争法・米軍基地・TPP・原発をめぐる問題は一定解決していく。(野党共闘が与党共闘となる時期は、民進党純化の速度による。また、改憲策動という虎の尾を自公維新が踏めば、その時期は早まる。はたして、改憲勢力はこの虎の尾を踏めるだろうか。少なくとも、第24回参議院議員通常選挙においては、踏むことはできなかった。)

 

】やがて、税財政問題もからんで、与党共闘は2つの陣営(「経済成長維持」か「縮小社会・脱成長社会をめざす」か)に分化していく。

 

】与党共闘内の「経済成長維持」陣営と自民党は合体し、新2大政党時代が到来。経済成長か脱成長かで政権交代が続く。

 

】【6】の過程の中で、「縮小社会・脱成長社会」が形成されていく。

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