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語 句     

国民国家 : 英語の「nation-state」の略語。共通の言語・文化・伝統を持つ同質的な市民(国民)の共同体(nation)を基礎に国土・主権を備える国家(state)を指す。市民革命を経た欧州で、絶対王制に代わる近代国家の形態として19世紀までに成立した。民族が独立し、政府を作る国際法上の権利は、「民族自決権」と呼ばれ、国連憲章は「自決の原則の尊重」をうたう。国民国家内の民族が自決権を主張する場合、分離独立運動となる。

エルズバーグの壺つぼ

ジェボンズの逆説(パラドックス).jpg

バタフライ効果.pdf

ハチドリのひとしずく

パラダイム : 構成原理の体系

ポスト真実(post-truth) : 世論の形成において客観的事実が、感情や個人的な信念への訴えかけより影響力に欠けている状況をいう(欠ける時代になったことを示す)<この文書より>/世界最大の英語辞典であるオックスフォード英語辞典が2016年を象徴する言葉として選んだ。

森の肥やしはワラジの足跡.jpg

ヤマアラシのジレンマ

レシュティの溝⇒多言語国家のスイスでは、ドイツ語圏とフランス語圏の考え方の隔たりが「レシュティの溝」と呼ばれる。レシュティはドイツ語圏を代表するジャガイモ料理。・・・・・直接民主主義を重んじるスイスでは、国民投票がひんぱんに行われる。独語圏と仏語圏の結果が正反対になった場合に、相いれない両者の隔たりを表現するため象徴的に使われるようになった。・・・・・文化や考え方の違い・・・・・。飲み物なら独語圏で好まれるビールと仏語圏のワイン、恐れられる動物なら独語圏のフクロウと仏語圏のオオカミ、・・・・・独語圏の子どもは魔女や怪物などの想像上の存在を怖がるが、仏語圏では警察や煙突掃除人といった実在の人物を恐れるという。・・・・・仏語圏から出土した土器は丸底で耳のような飾りがあり、独語圏は平底で口が狭い。青銅器時代の集落でも基礎工事にあたるくいの打ち方が違うという。・・・・・文化や考え方の違いは太古の昔に始まった。言語圏にこだわらず、学びあい、理解しあうことでしか溝は埋まらない・・・・・。(朝日新聞 06.1.28)

ワシントン拡声器.pdf

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